Yay!(イェイ!)
更新日:2023/2/2
こちらはリサーチリクエストを頂いたプロジェクトになります!

Yay!とは

Z世代に大人気アプリ!
同じ興味や関心ごとを同世代の友人と話せるバーチャルワールド。
肩を張らず、素の自分でいられる居場所をあなたの手のひらで。」をコンセプトにしている通話コミュニティ「Yay!(イェイ)」
「Yay!」(旧ひま部) は、2020年1月にリリース以来、現在登録者650万人を超えました。
既に多くのユーザーが日常的に利用している非常に熱狂的なバーチャルワールドです。
今後このコミュニティ上でトークンを活用してユーザーがユーザーのために創り上げるサービスを目指します。
そのためYay!はWEB3時代の新しい居場所を生み出すチャレンジを行います。
トークン情報
プロジェクト名:Yay!
トークン名:YAY
サービス内容:匿名通話ができるSNS
発行元:ナナメウエ
上場予定:2023年中
取引所:ビットフライヤー
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アプリについて

◇Yay!のサービス
Yay!は主に中高生に大人気のアプリです。
匿名で色々な人と通話することができるので、友達などに言えない悩みなど打ち明けることもできます!
そのため、誰もが気兼ねなく話すことができる今の時代にあったサービスです!
◇Yay!の機能
Yay!はTwitterの通話機能が追加されたようなサービスです。
Twitterのように日常を投稿したり、他の人の投稿に反応することができます。
また、フォロー機能もあるため同じ趣味の人や気になった人をフォローすることも可能です。
そこで一対一のチャット機能もあるため、二人だけの空間を作ることもできます。
そのためメタバース上の友達を作ったり、メタバース限定の新しい出会いを体験することができます!
それに加えて、同じ趣味で繋がれるグループ機能「サークル」があります。
共通の趣味を持った人を見つけて話すことができる空間となっています!
注目ポイント
◇16億の資金調達
「Yay! 運営会社ナナメウエ」が16億円の資金調達を成功させており、この資金の使用用途は以下の通りとされています!
・Yay! の機能開発
・トークンエコノミーシステムの構築
・Yay! の新規ユーザー獲得や認知拡大
・既存ユーザーに使い続けてもらうためのマーケティング強化
・人材育成体制の強化
・ガバナンスの強化
・NFTコミュニティへの貢献
※資金調達についての補足:SBIインベストメントを始めした8社が出資しています
◇650万を超えるユーザー
既に登録者650万人のユーザーを抱えるサービスです。
今後もZ世代を中心として広がる可能性があると思われます!
上記2点を加味すると、資金力があり、既にサービス利用者が大勢いる状況です。
そのためトークン経済圏の設計がうまくいけば、中長期的に持続するサービスとなる可能性あります。
◇将来性
注目すべきポイントとして、既存ユーザーが暗号資産(仮想通貨)という新しいものについていけるかは懸念点です。
暗号資産という一般的に親しみの無いトークンという仕組みを導入することで既存ユーザーが離れていかないように、どのような戦略が練られるか注目です!
このプロジェクトの評価が気になる際は、下記にてリクエストが可能です!
※注意点※
当ページ中のいかなる内容も将来の運用成果または投資収益を示唆あるいは保証するものではありません。最終的な投資決定はお客様ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。
